PICA-MEQUE

Home » Archives » January 2004 » ソリティアの逆襲

[Previous entry: "10年越しの文庫"] [Next entry: "Wolf-Parkinson-White syndrome"]

01/04/2004: "ソリティアの逆襲"


帰省中、GBA SP とゼルダ(神々のトライフォース)も持ってって、さあ腰据えてクリアするぞと意気込んだものの、結局手をつけなかった。その代わり、就寝前に毎晩やってたのはMicrosoft謹製、Windowsのオマケことソリティアだ。これを三枚めくりルールにして寝ながらポチリグググイーッ(トラックポイントによるドラッグ)と毎晩やってたのだ。

めくるめく謎解きと豊富でギミックに富んだアクションがゼルダの売りだし、俺もその点が好きなのだが、どうもやらない期間があったせいでどこまでやったか正確に覚えてないし、ゼルダは攻略本を添えてハートのかけらを漏れなく拾いながら地道に進むゲーム、という信念が邪魔をして、外出先で遊ぶ気にならなかったのだ。

で、代わりにソリティアだ。我ながら、ゲーム屋に行って GBA 用のもっとライトなゲームを手にした方が新体験があって有意義だと思うのだが、有価で手に入れたゲームは骨の髄まで攻略したくなる。これではゼルダを前にしたのと変わらない。その点、ソリティアは他の目的に使うための Windows にオマケで入ってる、むしろここ数年スタートメニューから起動したこともないアプリだけに、根入れてやる気もおこらない。そして意外にも、ソリティアはやってるととたんに眠くなる効果があった。これが便利だ。

三枚めくりルールのソリティアは、なにしろ解けない配置がバンバン出てくる。これが最初の数クリックでわかる場合もあれば、中盤まで差し掛からないとわからない場合もある。俺の根性の問題もあるが、10回 F2(ニューゲーム)で並べ直して、1回解けるのに出会えればいい方だ。そしてまず、この「解くことではなく、解けるかどうか判別する行為」は、脳の決まったところだけ疲労するため、単調で眠くなる。一枚めくりルールの場合は、この判別行為までに8割程度まで進めなくてはならないためさらに単調になる。一枚めくりも有効かもしれない。

そして解けると思って最後までやった場合であっても、解いた後に待っているのは二次方程式に従ってバウンドするトランプ絵柄だ。至極達成感がない。なので、さしたる感動もなく、「あー解けた」という安心でもって安眠にはいることができる。

この文章を打ってる東北新幹線やまびこ(ほぼ各駅の眠くなる便だ)でも、3'34"の旅程を埋めるために今ソリティア中。嗚呼、眠くなっ……Zzzz…

R E A D M E Q U E
Me, Myself, and I
Archives
ちと前までのlog
スロ日記
俺だけ便利俺アンテナ
Daibukkon:ネタクリップ
大甲子園

January 2004
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

Valid XHTML 1.0!
↑うそ、守れてない


Powered By Greymatter